「子供を連れて再婚。今は彼になついているけど、思春期や反抗期を迎えたらどうなるのか心配…。」

 

今は彼とも仲が良く、いつでも再婚に踏み切れそうだが、成長するにつれて子供の気持ちがどう変わるのか気掛かり。

 

なのであなたは、子供の成長を1人で見守ったほうが良いのではないかと再婚をためらうのですね。

 

しかし、実際のところ先のことを考えすぎても誰にもわかりませんよね。

 

だって、四六時中子供を見張っていることできませんし、学校で関わる人たちを含めて子供自身の人格が形成されていくわけです。

 

むしろ、日々子供に気を使いすぎて過ごすようなことをすれば、「あれ?親は私(俺)に遠慮してるな」と悟られて、溝ができてしまうのがオチ。

 

では、どのようにしたら思春期に突入した時の子供とも、今のように良好な親子関係を保つには、一体どのようにしたら良いのでしょうか?

 

実は、思春期の子供には「見ていないフリ」をしてみることが非常に効果的。

 

なのですが、ほったらかしと放任主義を混同しないでくださいね。

 

そこで今回は、子供が成長していく過程で、再婚相手と一緒に思春期も円満に過ごす方法をお伝えしますので、是非参考にしてみてください。

 

参考:子連れで再婚!子供の立場になったら?母が再婚する時の子供の気持ち

 

子連れ再婚するって決めたけど、もうすぐ思春期を迎えるから心配

子連れ再婚したことが、数年で思春期を迎える子供に悪い影響を与えてしまわないか、その時期になって後悔したくないと思うのは当然です。

 

そもそも思春期ってなに?って思いませんか?

 

あなたも誰でも通ってきた道とはいえ、振り返れば「あれって思春期だったからなのかな?」とあなた自身のことでも漠然とした受け止めでしかないですよね。

 

ひとえに、12歳〜17歳くらいは身体的にもめまぐるしく体が変化していくことに戸惑い、心が追いつかない。

 

また、視野が広がることで、感情が大きく揺さぶられるのに、子供本人はどう処理していけば良いのかわからないでしょう。

 

経験値が少ないですからね。

 

そんな時期がやってきて、向かい合うことに戸惑うことも増える中、極めつけに、「本当のお父さんじゃないんだから」なんてあなたに言われたら…。

 

「ガーン」と頭をたたかれた感じに。

 

ですが、ここで見方を変えてみましょう。

 

再婚であろうと、本当の父親を持っている子であろうと思春期はきますよね。確かに、何かにつけて「実の父親ではない」というフレーズが飛び交うかもしれませんが、子供がまだ少ないボキャブラリーで口にしているだけなのです。

 

思春期って正論が通じませんよ。子供のヘリクツにいかに上手に付き合える親であるのか、ではありませんか?

 

あなたや再婚した男性が「ふーん・・そうなの~」と子供の言動に一喜一憂せず、気のない振りをすることが効果的と言えるでしょう。

 

その理由を一言で説明すると、「子供は心に余裕がある親が好き」だから。

 

世界の平和を守るスーパーヒーローが親だと思っていた時期から、現実を知り始めるわけですよ。

 

つまり、親になったからって万能でもないし完璧でもない事に気づきながら、「何かあった時には全力で守ってくれる安心感」だけ感じてもらえばよいのです。

 

ただ、放任してしまうのは危険です。

 

そこで次の項目では、思春期を迎える前と迎えた後で、親はどのように接し方を変えれば良いのかお伝えしていきます。

 

【子連れ再婚】小学生から思春期へ子供のストレスを減らす接し方

子連れ再婚したら子供の成長と共に思春期を迎えますが、その時に再婚相手の男性との関係が今までとは変わってきたと感じる母親が多いのは事実。

 

「お父さん大好き~」と無邪気にはしゃいでいた小学生時代とは様子が違ってきます。これは再婚当初、子供とフランクなコミュニケーションが取れていたから違和感を覚えるのでしょう。

 

考えてみれば当然なのですが、子供がなついていなければ再婚していないじゃないですか。

 

ですので、これから小学生の子供と一緒に再婚を考えているのであれば、スタートラインには立てているあなたなのですが、ここでもう1つ覚悟しておくと楽なことがあります。

 

それは、「思春期ほど甘やかし」がオススメ。

 

もちろん社会的な犯罪にてを染めそうになったら真剣に怒る必要がありますが、多少帰り時間が遅いとか、口の利き方が悪いくらいなら、「もぅ~」くらいにしておくことです。

 

子供を見ているけど「見ていないフリ」をする利点はもう1つ。

 

小学生の時ほど親とベタベタしなくなり、学校から帰ってきても家にいてほしいなんて思っていないし、親がいないなら、ここぞとばかりにリビングでポテトチップスを袋のまま手掴みでバリバリ食べながら携帯で動画を見ている姿を想像できるでしょ。

 

いつでも干渉されたくないんですよ。

 

全ては成長なのだと受け止めながらも、小学生であったて思春期に突入したと感じ取時であっても変わらない接し方があります。

 

どんどん子供が大人になっていく中で、まず最初に「あえて褒める」ことはずっと続けていきましょう。

 

「甘やかされて、褒められて!?」子供の方が恐縮するとまではいかなくても、親の愛をちょっぴり感じずにはいられない状況を作ってしまえば大丈夫です。

 

子供が思春期を迎えるまでにあなたにできること

子連れ再婚をする時には、目の前の状況で判断して踏み切る人たちが少なくないでしょう。

 

ですが、夫婦となり親となり、いずれまた夫婦2人になるのです。これからの長い年月、家庭の中でも傷つくことも傷つけることもあるでしょう。

 

間違いなくたくさんありますよ。

 

ですが、思春期時代の子供とうまく接しきた意見を取り入れるとしたら、「手は出さないけど見守ってる」のニュアンスを発信し続けること。

 

それには、あなたと再婚した男性が仲良く過ごしていることが一番効果的!

 

親同士がいがみ合っていたり、お互いの悪口を言っている姿を見たら残念でしかないでしょ。

 

中でも自分を生んでくれた母親のことはずっと好きなんですよ。いや、好きでいたいのその母親が好きになった男性も認めたいけれど、「わかってるんだけど」が付く時期を向かえます。

 

「お母さんとお父さんはよく2人で笑ってる」と子供が思っている夫婦の子供は、穏やかな思春期を送るでしょう。

 

子連れ再婚をする際には、とかく子供のことを90%考えがちですが、夫婦2人の未来を想像することも忘れないで下さい。

 

 まとめ

子育ての難関、思春期を乗り越えるためには、夫婦2人の結束を子供に見せることが重要。

 

お父さんは本当の…と、中傷する言葉があっても、夫婦で認めて、大きな心で受け止めてられるあなたになっていられるように、今から子供と一緒に成長する気持ちがあれば、再婚に踏み切っても大丈夫です。

 

参考:子連れで再婚したら後悔するシングルマザーが多い?スピード再婚の落とし穴