子連れの再婚を受け入れてくれる男性ができたとしても、再婚後は親と同居するってどうなの…?」

 

子供と一緒に新しい家族が作れそうな男性と巡り会えたのに、彼の両親と同居するとなると気遣うことが半端ないなぁ~と思えてしましますよね。

 

しかし、同居すると大変なことばかりでしょうか?

 

そう思ってしまうのは早計で、もしかしたらそこにはあなたがまだ想像できない幸せもあるかもしれませんよ。

 

 

そこで本日は、相手の親との同居するタイミングと同居後の注意点は何なのかを詳しく考えてみましょう。

 

参考:【連れ子の気持ち】再婚をする時に子供が感じた子供たち3人の気持ち

 

子連れ再婚で相手の親と同居するタイミング

そもそも、「結婚(再婚)」するということは、家と家とがつながることだと考えられています。

そのために、子連れ再婚であっても例外ではないと言えるでしょう。

 

ただ、あなたに子供がいる事実は、相手の親との同居のハードルを高めているということは認識していますよね。

 

また、相手の親にとっても同じことが言えます。「嫁いでくる」だけではなく、一瞬で孫ができるのですから。

 

息子が決めたこととはいえ、嫁をもらい、孫が生まれの順番があることで親も心の準備ができるわけですから、戸惑うことが多いのです。

 

第一にあなたの子供目線で考えてみると、新しいお父さん、新しいおじいちゃん、新しいおばあちゃん、新しい叔父や叔母、新しい従妹(いとこ)と、「新しい」が一気に降りかかってきますよね。

 

「新しいはまだあるよぅ~。学校も転校しなくちゃならないし、今までの友達ともお別れさせて、また一から友達作りをしなくちゃならない」と、あなたの声が聞こえてきそう。

 

なので、子連れ再婚する時に初めから同居するのは、あなた以上に子供がストレスを抱えることになると言えるでしょう。

 

そうは言っても、子供の人生において変化していくことに順応してほしいと親なら思っているかもしれませんね。

 

ですが、こんなにたくさんの「新しい」に対して一度に対応させるなんて無謀だと言っても過言ではありません。

 

限度を超えているということ。

 

では、徐々に始めるとしたらあなたはどの「新しい」からだと思いますか?

 

きっとあなたなら、もうわかっていますよね。そう、「新しいお父さん」です。

 

子供と言うのはとても敏感で感受性が豊かですから、あなたの笑顔を毎日見たいとおもっていますし、新しいお父さんからの愛情も欲しい。

 

そうなるまでには、小さな心をドキドキさせる日々を送っているのですから、家族のつながりを強固なものにできた時に初めて心が安定し、次のステップに進むことができるのです。

 

ですから、相手の親と同居するタイミングは、「あなた」「あなたの子供」「再婚したい男性」が強い絆で結ばれ、一つの塊(かたまり)になってからです。

 

まんまるになったら、ポンっと弾みながら、実家に加わり、加わってからも弾み続けられます。

 

再婚後、子供のストレスを最小限に抑える同居とは、新しいお父さん、子供、そしてあなたに結束力が生まれてからにするということ。

 

子連れ再婚後、親との同居が子供に与える影響と3つの注意点

では、実際に同居が始まったらどのようなことで幸せを感じ、反対に苦労を感じるのでしょうか?

 

先ほども話したように、あなたたち家族に「強い絆と1つの塊」になってからではありますが、良いこともそうでないことも同居したら起こってきます。

 

「新しい父との絆」をクリアした後には、義理のおじいちゃんやおばあちゃんとの付き合い方を探ることになるでしょう。

 

なので、祖父母とのお付き合いで「子供と祖父母の間に入ってあなたができること」を紹介します。

 

子供のストレスはあなたのストレスでもありますよね。ですからあなたのストレスも同時に軽減される心得を知っておくということ。

 

あいさつをするって大切!

「おはよう」「ありがとう」「ごめんなさい」など、あいさつは基本中のキホンですね。

 

子供にも人懐っこい性格の子もいれば、人見知りがある子もいるでしょう。同じように祖父母にも変えようがない性分があるのですから、頃合いを見極める必要があります。

 

頃合い…見極める…難しいなぁ~と、思いますよね。

 

そうなんです、簡単ではないことなので、答えを導き出してくれるのは「あいさつ」なんですよ。

 

だって、あいさつをするということは、顔を合わせることじゃないですか。そして言葉を交わすのですから、知らず知らずのうちにお互いの距離感がわかってくるのです。

 

こうすることによって、「パーソナルゾーン」居心地が良い距離感がつかめてくることになる。

 

「あいさつをするって、とても大切なことなのよ」と教えることができるあなたには、徳がやってきますよ。

 

子育て方針は違うの?

最近では、子育て方法もさることながら、子育てに関するグッズ販売が好調だと聞いています。勉強をするにもパソコンやスマホが必要だなんて、親世代からしたら想像がつかないこと。

 

そんな時代の流れに賛同し、戸惑いながらも参加してくれる親さんもいれば、そうでない親さんもいますよね。

 

少なくともあなたが好きになった男性を育ててくれた両親なのですから、まんざら子育てへの考え方は違わないかもしれません。

 

そして、子育てに何が正解なのかは、ずっと後になってからしかわかりませんよね。ですから義理の両親との子育て方針は違って当たり前、年齢を重ねていることで、物知りであり、敬う気持ちを心の片隅でよいので持っていると少しは気分が楽ですよ。

 

徐々にではありますが、「してほしくないことも伝えられるようになるよ~」と、心強い言葉も聞こえてきています。

 

ですので、【心得2か条】を作るとしたら、

 

  • 祖父母を頼りすぎないこと。
  • 子供を預けた時には、文句を言わないこと。

 

この2つのことを決めてしまって、あなたの当たり前にすれば良いのです。

 

「孫」の扱いは平等にならない?

孫が何人いても、性別が違っても、暮らしている距離によっても、全く同じに扱えるのかと言ったら、無理がありますよね。

 

初孫がかわいい、内孫がかわいい、娘の子がかわいい…。

 

しかし、弊社の会員さんから聞いた話しで心がほっこりしたことがあります。

 

Aさん(男性・長男)41歳

 

「実は、弟(39歳)は結婚しているのですが、奥さんには連れ子がいて、現在中学1年生の名前は翔太です。」話しは続き、「弟と奥さんの間にも子供が生まれ、今年小学校に入学した女の子がいるのです。」

 

弟さん夫婦は実家の近くに新居を構え、4人暮らしをしているのですが、再婚当初から週末になると翔太君は実家へ泊りに来ることが多く、祖父母もとてもかわいがって育てたのだそうです。

 

祖父母にしたら、血縁関係はない孫になりますが、一切の分け隔てなくお世話をしたのだとか。

 

そして、中学生になった今でも、毎週末には実家へ足を運び、実家から部活動へ行き、また実家へ帰ってくる。こんな生活が続いている。

 

もしあなたに兄弟姉妹がいるのであれば、「お兄ちゃんばかりズルい!」「どうして妹ばかり?」と喧嘩をしたことがあるかもしれませんよね。

 

親ですら子供たちを平等に扱っているつもりでも、受け取る側の子供たちがどのように感じるかはまた別問題なのです。

 

祖父母からの孫の扱いがかたよるなぁ~と思ったら、あなたが埋めてあげましょう。

 

まとめ

子連れで再婚する条件が親との同居だとしても、はじめから悲観せず、幸せなこともきっとある!と思いましょう。

 

ただし、子供のストレスと少しでも軽減するためには、相手の親と同居するタイミングは、「あなた」「あなたの子供」「再婚したい男性」が強い絆で結ばれ、一つの塊(かたまり)になってからです。

 

あなた方がどんな時でも、何があっても団結できる関係であれば、ここにはちゃんと子供の居場所が存在しているということ。

 

また、タイミングを計って同居に踏み切ったとしても、心得ておくと気持ちに余裕が生まれる3つのことがあります。

 

  • 顔を見たらあいさつをすることを子供に教えることで祖父母とも距離感が近くなるということ。
  • 祖父母との子育て方針は違って当たり前でああること。これは「祖父母を頼りすぎないこと」「子供を預けた時には文句を言わないこと」で解決できます。
  • 孫の扱いが平等でないと感じたら、あなたが埋めてあげればよいこと。

 

義理の両親と同居することに二の足を踏みたくなるのはわかりますが、タイミング次第でかなりイメージがかわりますよ。

 

 

Aさん(男性・長男)41歳の続き・・・。

 

弟さんが子連れ再婚なのであれば、Aさんにもシングルマザーを紹介しても良いのかな?と。アドバイザーの立場なので。

 

ですが、Aさんの希望条件を伺ったら、「家庭的で料理上手」「スレンダーで美人」「共働き希望」「30代前半の年齢」「芸能人で言えば、石原〇〇みさんみたいなタイプ」「もちろん初婚の方」…。

 

だから結婚できないのよ~(おっと、また心の声が…。)

 

参考:子連れで再婚したら後悔するシングルマザーが多い?スピード再婚の落とし穴

※シングルマザーにお勧めの在宅ワーク。