「バツイチで子持ちと聞いても付き合うと決めた彼に、「覚悟」はあったのか聞いてほしいのです。」

 

これは、結婚相談所で出会い、このたび成婚される女性から、私に最後のお願いがあると聞かされ、一肌脱いだ一幕です(笑)

 

だって、プロポーズをお受けになり、今週末にはお二人そろってその報告にお越しいただける段取りなのに、それでも、「実際のところ、どのような気持ちで、シングルマザーの私とお付き合いをしようと思ったのか、覚悟が必要だったのか。」気になるのですね。

 

  • もしかしたら、まだ聞けていない彼の本音があるのかもしれない。
  • 婚活アドバイザーのあかりさんになら本音を言うのかもしれない。

 

このように思われたそうです。

 

でしたら、男性に電話をして聞いてみようかな。善は急げで即行動!

 

参考:子連れの再婚をして失敗した例から学ぶ!再婚したくない男性がとる態度

 

バツイチで子持ちの女性と付き合う時に覚悟したことを聞いてみた!

プルルル「Sさん、こんにちは~。この度はおめでとうございます。今週末にお越しいただけるのに、待ちきれなくてお電話をしてしまいましたが、よろしかったですかぁ?」

 

そうそう、電話口であっても盛り上げて始めないとね。(得意だったりします(笑))

 

さて、男性からの第一声は?

 

バツイチで子持ちの女性と付き合う時に覚悟したこと①

 

「自分をわかってくれる人なのか、どうかなって。」そして、お互いに歩み寄れると思えたことが決め手ですよって。

 

実はこのSさんも再婚であり、親権はないにせよ、親であることには違いない方です。

 

今の世の中、離婚率も高くなっていますよね。しなくてもよい経験なのかもしれませんが、前向きに考えるのであれば、経験値が豊富になったとも言えるでしょう。

 

だからこそ、このSさんは、どのようなお人を選べば良いのか、どこに重きを置けばよいのか、はっきりとわかっていらっしゃった。

 

もしかしたらSさんはずっと先のことまで想像したのかもしれませんね。一線から退き、老を共に生きる夫婦の姿が描けたから心が決まった。

 

これが一番の覚悟だったのですね。

 

バツイチで子持ちの女性と付き合う時に覚悟したこと②

 

そうは言っても、お子さんを外しては考えられない再婚ですから、やはり、聞いちゃいますよね。

 

「彼女には小学2年生の男の子がいらっしゃいますが、その点はどのようにお考えになったのですか?」って。

 

そうしたら、もちろん会ってみて、話してみて判断をしようと思っていたが、初めから気合が十分あったわけではなく、力み過ぎずにいこうと考えていたようです。

 

「よその他人に父親面されるのってどうなんだろう。」と笑いながらお話して下さいましたよ。

 

これには男子同士ってことも影響しているのかなって。

 

きっとSさんは幼いころから自立を促されて育った事で、彼女のお子さんに対しても、ベタベタとした愛情よりは、見守る愛情を持っている人のよう。

 

「でも、息子っていいよね~。だって大人になった時に、一緒に酒でも飲みながら、彼女の話とか聞きたいもんね。」ですって。さらには、「女親には言えないことを僕に話してくれたらめちゃくちゃ嬉しいですけどね。」とも。

 

話を聞いていて思ったのは、子供だからって子供扱いをしていない気がして、何歳であろうと、一人の人間であり人格があることを認めている感じを受けましたよ。

 

これからの10年間くらいは、思春期や反抗期になるけれども、いつか落ち着く日が来るし、「実子でもあるでしょ~僕もあったしね。だから、その時々で考えるしか手はないと思う。」とも。

 

バツイチで子持ちの女性と付き合う時に覚悟したこと「本音」

 

今回Sさんに電話で伺った事を女性の婚活アドバイザーに伝えました。当然、とても喜んでいらしたと返答を頂きましたが、まだお伝えしていないことが1つだけあります。

 

この先もお伝えしないと思います。

 

なぜなら男性Sさんの第一声は、このようにおっしゃたから。

 

「なんというか、あまりあれこれと迷いすぎても決められないと思うので、これから一緒に過ごすなら彼女なのかなって感じです。」

 

さらに、「正直、ウキウキに恋をしている感じはないですよ(笑)」って。

 

これを聞いたあなたは、「えーっ・・・胸がキュンとする感じではないのね~~~」と、残念に感じているかもしてませんね。

 

ですが、これを聞いて、婚活アドバイザーの私としては、嬉しく思ったのですよね。なぜかと言うと、多くのカップルを見てきて、劇的に恋をする人たちに共通して言えるのがケンカも激しいこと。

 

このSさんのように、徐々に温度が上がるであろう方であれば、そのような激しい感情のぶつかり合いは起こらないでしょうから。

 

今後のSさんは、新しい家族ができ、行事が増えていくことで、時々の奥さんの表情やお子さんの成長を一緒に体験できるのですから、じわじわと注ぐ愛情が増えていくのでしょう。

 

そんな緩やかな右肩上がりの折れ線グラフが夫婦の愛情を表す理想のカタチなのかも。

 

結婚運が気になる!彼との相性はどうなのだろう?

彼の覚悟の次には、相性が気になり、その次には・・・このように幸せと疑問は隣り合わせだと思うんですよね。

 

結婚運とか相性とか、会員さんの中にも「〇ッターズ〇〇」さんの日めくりカレンダー占い本を3年間買い続けている方もいます。(なんて書いてあるのだろう~)

 

その彼に興味があるから、愛情を注ぎたいからこそ、「助言」が欲しいのですよね。

 

この程度に占いを信じすぎないのであればとても賛成ですし、使い方を間違ってほしくもなく、知ってほしいのは、

 

  • 自分の性格
  • お相手の性格
  • お子さんの性格
  • それぞれの相性

 

例えば、四柱推命という占いで、私と言う人間の宿命も見て取れるのですが、そこだけで人生を図ることはできず、せいぜいわかっても1/3くらいなんですよ。

 

どうしてかって?

 

宿命はどなたも背負っていますが、「どのような親から生まれ、兄弟とどのように関係して育ったのか」が、もう1/3。

 

さらにもう1/3は、「どのような知人、友人、先輩、同僚、上司などと出会って過ごしてきたのか」も、一人として同じではないですからね。

 

ということで、ご自身の結婚運や相性が気になる時には、占いで道しるべをもらうのもひとつですね。

 

そういえば、「今年の6月から12月までは恋愛運が良くないので、婚活を休みます。」と連絡をくれた、Mさんですが、ご本人が決めること、反対はしません。

 

バツイチで子持ちの女性と付き合う時に覚悟したこと「まとめ」

シングルマザーと再婚を考える男性の多くは、何かしらの覚悟をお持ちでしょうが、一人一人どのような覚悟があったのか。今回はSさんに聞いたことをお伝えしました。

 

Sさんはご自身の経験から、末永く一緒に過ごしたいからこそ、無理をしない自分でいられること、お相手と歩み寄れる事に重点をおき、そして、外せない子供のことは大きな気持ちで、初めから親になるのだと力を入れすぎないでニュートラルな状態でいこうと決めました。

 

ですが、これらは再婚をするきっかけのようなもので、本当に覚悟したことは、「彼女と子供と人生を共にする。」と強く心に決めたこと。

 

このような男性が今後も増えるといいなと思いつつ、Sさんに踏ん切りを付けさせた女性に拍手なのかもしれない。

 

参考:子連れで再婚したら後悔するシングルマザーが多い?スピード再婚の落とし穴