「子連れで再婚できる女性の特徴といえば、やっぱり美人だから再婚できるのではないかしら?」
要するに見た目が大事って事よねなんて、あなたはお口をとがらせているのでしょうか?
ですが本当に、見た目のキレイさだけで男性は女性を選んでいるとは言い切れませんよね。だって、美人なのに再婚をしていないシングルマザーもいますから。
さて、どのような女性が再婚できるのか、その特徴をひもといていきましょう。
【*再婚してもよいのか迷っているあなたへ*】
→シングルマザー保奈美さんが幸せな再婚を成し遂げるために行った3つのこと
目次
子連れ再婚できる女性の特徴5選
子連れで再婚できている女性の多くは、「再婚する!」と強く願った人です。
いい人がいたら再婚したい、子供を愛してくれる人とだったら再婚したいなど、「したい」と思っている人と「する」と決めている人とでは、引き寄せる力や自分の行動など全てが継がってくるのでしょう。
もちろんお相手があることですから、あなたが再婚をするとこころに決めたからと言って必ず叶うことではないかもしれません。
ですが、結婚相談所の会員さんを見ていても共通して感じることは、再婚願望が強いと内面からかもし出されるオーラが違うのです。
子連れで再婚できる女性の特徴には内面から発せられるオーラが関係していますよ。
全てをオープンにしない女性
見た目からは子供がいることを感じさせなかったり、聞いたことに対しても肝心なことはほぐらかされたり。
お子さんがいることは周りの情報から知っているにも関わらず、「あれっ?本当にシングルマザーなの?」と疑ってみたり、普段の生活が想像できなかったりすると男性は興味を注がれます。
ミステリアスな雰囲気は、「彼女をもっと知りたい」と思いから、男性を引き付けることができるでしょう。
色気と惚れっぽさ
色気と聞くと「やっぱり美人さん!?」と声が返ってきそうですが、そうではなく、自分のために美しくありたいとこだわりを持っている人を指します。
わざとモテようとして、ブランド物を身に付けたり、セクシーな洋服をチョイスすることではないのです。
さらに、惚れっぽい性格がプラスされると、仕草や振る舞いにも色気が感じられるようになるでしょう。
「この人好き♡」って思う気持ちが芽生えると、自然と笑顔も多くなることをあなたはすでにご存知のはず。
「卵が先かニワトリが先か」のように、色気が先か、惚れっぽさが先かはわかりませんが、持ち合わせている女性は得をしていますね。
「自分は幸せだわ!」と思っている女性
子供を連れて離婚して…。
お先真っ暗たわと嘆いた時期もあるかもしれませんが、「何とかなる」「自分は間違ったことをしていないなど、常に自分をほめて、自分を認めて生きている女性には再婚のチャンスが訪れるでしょう。
このような女性は、他人に依存しないの、男性からみての「精神的に自立している女性」だと写るのです。
また、男性にプレゼントをせがんだり、ましてやみついでもらおうなんて思わない特徴もあることから、逆に「何かしてあげたい」と思わせてしまうとも。
ギャップがる女性
シングルマザーのギャップに心を撃ち抜かれたと言う男性は数え切れないほどいることでしょう。
女性としての顔と仕事をしている時の顔は、同僚や部下を初め日常的に接する事なのでしょうが、ふとした時に「お母さんの顔だ」と気付いた瞬間に虜になってしまう男性。
唯一無二の子供にだけ見せる女性の顔や言葉をみたり聞いたりした時に、その優しさに自分も包まれたい。
とは言っても、シングルマザーはあえてギャップを作ったり、普段と違う反応を見せようと思ってはいないので、その予想を超えるギャップに周りの人は魅了されるのです。
自分の欲望に素直な女性
守るべきものがあるって強いのです。
ですから、一番大切な子供と一緒になら再婚してもいいし、再婚しるのであれば幸せになってみせるわ!と決めているので、あえて無理をして男性に合わせるようなことはしないでしょう。
だからこど、その正直な気持ちをくみ取り「僕が叶えてあげよう」と男気のようなものが騒ぎ立つのです。
ここ数年特に思うことですが、「草食系男子」を代名詞としている男性からは、「話を良くしてくれる女性」「家庭内の決め事は任せたい」「意見を言ってくれる女性」が待たれています。
総じて、お相手への思いやりも忘れない、プラス、意見や欲望ハッキリと言えるシングルマザーがモテますよ。
参考:子連れ再婚のコツは3つの心!恋心と親心とあざとい心を持つこと!
まとめ
子連れ再婚できる女性の特徴や魅力は、見た目だけではなく「生き方」も重要です。
- 全てをオープンにしない女性
- 色気と惚れっぽさがある女性
- 「自分は幸せだわ!」と思っている女性
- ギャップがる女性
- 自分の欲望に素直な女性
これらを知ったことで、再婚を引き寄せるオーラが発信されることでしょう。