「子連れの再婚って失敗した例ばかりが耳に入ってくるけど、上手くいっている人達もいますよね?」

 

もちろんですよ。なかなか手厳しいご意見を頂くことが多いシングルマザーの再婚ですが、夫婦で寄り添い、子供を育てていらっしゃいます。

 

確かに、子連れ再婚の失敗例もありますが、あなたはまだここから学ぶチャンスがあるのですから、そして知ることで自信にもつながるということ。

 

再婚してから「あれ?こんなはずではなかったのに…。」とならないためにも、お相手の男性がどんな人なのか見極めたいものです。

 

子連れであるあなたとのお付き合いが本気なのか、はたまた、遊びにしか思っていないのか?「本音は再婚したくない」と思っている男性だとしたら、さっさと願い下げたいところです。

 

「私、(もう)失敗しないので!」と言い切れるくらいの確信を探しましょう。

 

参考:バツイチ 子持ちと付き合う男性に本音を聞いてみた!納得の3つの理由

 

【子連れの再婚】失敗した例から学ぶ3つのこと

子連れ再婚を失敗してしまう、バツが2つになってしまった人がいると聞くと、ちょっと尻込みしてしまいますよね。

 

ですが、なぜ上手くいかなかったのか?、どうして失敗してしまったのかをあなたや再婚相手の男性が一緒に理解をすれば、分厚くそびえ立っている壁を飛び越えることができるかもしれませんね。

 

申し訳ない気持ちになるかもしれませんが、先人の失敗は、後から続くあなたにこの上ないアドバイスを残してくれています。

 

ここから、その失敗例を見ていきましょう。

 

子連れ再婚の失敗例 その1「恋におぼれてしまった」

 

シングルマザーなのだから、子供を優先に考えなくちゃと思えば思うほど、恋をしたい気持ちを抑えられない時もあるでしょう。

 

これは年齢に関係なく、心がキュンと締めつけられるときめきは誰にでもあって当たり前だと思うのです。

 

人を愛する気持ちがあるからこそ子供のこともかわいいし、お世話もできるというもの。

 

子供にだけ愛情を注いでいればいいなんて言う人も世の中にはいるけれども、結婚相談所に勤めている私からすれば、恋ができる人の方が表情が優しいですよ。

 

さらに、あなたに心を寄せてくれる男性がいるのですから、「早く一緒に暮らした」「この人となら今度こそ幸せになれる」と、高を括ってしまいがち。

 

ですが、ここで一旦立ち止まって、冷静にならなくては。

 

まだ、お相手の男性を知る時間が必要ですよね。

 

90年代に流行った曲で「トランク1つだけで、浪漫飛行へin the sky~♬」(古い・・)とあるように、女性は感情の生き物ですし、燃え上がるのも大好き。

 

だけれども、あなたは「バツイチ」で「子連れ」であることをここで思い出して欲しいのです。

 

失敗したわ~と嘆く女性の多くは、「再婚を焦ったから」が理由のNo1ですから。

 

子連れ再婚の失敗例 その2「自分の望みを押し付けてしまった」

 

あなたと子供の関係は良好であり、毎日の生活そのものは充実もしていると感じながらも、心のどこかで、もっともっとと、まだ埋めることができていない部分を補いたいと思い、再婚を考えたのかもしれません。

 

まだ埋まっていない部分はと、

 

・良き夫存在
・子供の良き父親の存在

 

この2点でしょう。

 

けっしてこのような考え方が間違っている訳ではありませんよ。

 

ですが、押し付けになってしまわないように注意が必要なのです。

 

もしあなたが、「理想の夫」「理想の父親」の印象を持っており、これらが外れてしまうことが気掛かりな性格だとしたら、黄色信号が灯っているかもしれません。

 

なぜなら再婚をすることで「理想の家族像」を作りたいがゆえに、今はぽっかりと空いている夫の席や父親の席を埋めたいだけだとしたら。

 

再婚とは、お相手が合ってのことですから、独りよがりでは成立しないことも今一度こころに留めてください。

 

あなたには、想定外に起こったことに対しても夫婦で乗り越えていくつもりを意識して再婚してほしい。

 

子連れ再婚の失敗例 その3「金銭的な援助がほしかった」

 

国の制度として、母子手当や児童手当など、シングルマザーには手当がありますが、どのような環境下なのかで裕福度は違ってくるでしょう。

 

看護師のように資格を持って働いている人もいれば、正社員として職を持っている女性もいます。またパートやアルバイトで、子供との時間配分を考慮した働き方もあるでしょう。

 

話が少し変わりますが、国が試行している4年に1度の調査内容に、シングルマザー世帯の年収について回答する項目をみた時に愕然とした記憶があります。

 

世帯の収入をマークシート形式で記入するのですが、

 

世帯年収は、

1 100万円以下
2 200万円以下
3 300万円以下

 

ここまでしか回答する欄もマークシートを塗りつぶす欄もないのです。

 

何が言いたいのかというと、シングルマザー世帯では、男性一人が働いて稼ぐ金額よりも稼げないということ。

 

ですから、ついつい金銭面において男性に頼りたくなる気持ちも理解できますよね。

 

とは言っても、再婚を失敗した理由に「お金のもめごと」は後を絶ちませんから、できる限り、あなた自身も自立している状況を作っておくことが先決です。

 

シングルマザーにとって在宅ワークは強い味方!日中対応のコールセンターのお仕事があります。
時給換算も平均で1,400円を超え、6人に1人が月収10万円を超えるなど、「稼げる在宅ワーク」として多くの方が活躍しています。



ある程度の収入を安定してから再婚に踏み切りましょう。

 

再婚したくない男性がとる態度

再婚したくない男性でも、シングルマザーのあなたとお付き合いする場合があります。声を大にして言えることは「恋愛したい男性」だということ。

 

でもこれってあなたに魅力があるってことですよね。あなたを一人の女性として愛してる男性がいることを、うらやましいと思う女性も少なくないでしょう。

 

ただ、再婚相手として当てはめてしまうのどうでしょうか?

 

この男性は、夫になりたいわけでも、ましてや父親になりたいわけでもない可能性がありますよね。

 

そんな男性は、「子供に会いたがらない」、食に対してこだわりがなかったり、自分の趣味の時間を邪魔されたくないなど「家庭的な要求をしてこない」人が多いですよ。

 

時間に制約があるあなたであっても、その範囲内でデートできたり、快楽におぼれたりできれば満足なのです。

 

それでも良い、心や体が寄り添える人がいるだけで満たされるのであればこのようなお付き合いもありですよ。

 

まとめ

子連れの再婚は失敗した人の例から多くを学んだ人が成功へ近くなるでしょう。

 

失敗した理由は、

 

・恋におぼれて焦って再婚をしてしまったから
・理想の家族像にこだわりすぎてしまったから
・お金が心配で男性に依存したから

 

ここでは一度立ち止まって、今のあなたの状況を見つめ直すべきでしょう。それから再婚に踏み切っても遅くはありませんから。

 

そして再婚とは、お相手があり、気持ちが重なって成立するものですから、再婚をしたくないと考えている男性に無理強いしても上手くはいきません。

 

ですが、人は毎日気持ちが変わりますよね。

 

どのような状況であっても、あなたが冷静さを見失わないことがポイントです。

 

参考:子連れで再婚したら後悔するシングルマザーが多い?スピード再婚の落とし穴