「子持ちの再婚は後悔する人が多いって聞くけれど、やっぱりうまくいかないのかなぁ…」

子供がいることで、惚れた腫れたで結婚できないことはわかっていても、内心では再婚して子供と共に幸せを掴みたいと思っているのではないでしょうか?

 

そして、新しい未来を想像しているあなたは再婚に向けて前向きなはず。

そんな思いに応える良い知らせがあります。

 

たとえ再婚はハードルが高いイメージがあるとしても、あなたが思い描く家庭を手に入れることは充分に可能です。

そう、あなたはその正しい手順を知らなかったに過ぎません。

 

ですが、もう大丈夫です。今回はあなたのために「子持ちの再婚を後悔しないための方法」をお伝えします。

 

今回は再婚を後悔する理由の上位にある「お金の悩み」を知って、不安を安心に変えてくださいね。

 

参考:【子連れの再婚】お金のために再婚を考えてシングルマザー必読!!

 

男性の金銭感覚を把握すること

子連れのデートを楽しんでいる時には、「ここは御馳走するよ」とか、まめにカフェに入ってお茶をすること、さらには子供にプレゼントをくれると嬉しくなりますよね。

ですが、再婚するとなると話は別になります。

 

「えっ?それ買っちゃうの~」と女性からしたら無駄ではないのか思うものも、欲しい衝動には逆らえないのが男性です。

特に趣味や娯楽といった自身へのご褒美的なことには財布のひもが緩くなる傾向があるでしょう。

 

ですが冷静に考えてみると、これらにお金を使うこと自体は間違っていませんよね。生きていく上で楽しみの1つや2つは誰にでもありますから。

 

しかし、まず第一に把握しておかなければならないのは、「自分へかけるお金に節度はあるのかどうか」です。

 

節度ってどれくらいなのと思うかもしれませんが、節度に決まりはなく、あなたが「お金を使ってもいいんじゃない」と思える内容であること。

 

多くの方は、2人で決めたお小遣いの範囲内なら許せると回答していますよ。

 

子連れで再婚をする時の生活費は負担割合でもめ事になる


子連れで再婚をする時ほど生活費については余分に話し合いが必要です。今後あなたの子供にかかる教育費が膨大であることが充分に予測できますよね。

 

子供にかかる養育費をどこまで彼が負担しても良いと考えているのか確認しましょう。

保育園や小学校に比べ、中学校へ進むにつれて塾代などの費用が生活を圧迫しかねません。

 

これには、普段からの節約をどの程度協力してくれるのか、またあなたの稼ぎをどれほど当てにしているのかで返答が違ってくるでしょう。

そしてあなたは自身の考え方は?「お互いに」を合言葉に、歩み寄りは必須でしょうね。

 

生活費

生活費を大きく分けると「家賃」「光熱費」「車や保険代」「食費」「レジャー費」です。

ざっと計算しても男性一人の収入で補えるものなのかはわかりますよね。

 

財布を1つにするのかしないのかは2人の考え方で良いと思うのですが、収入のなかでやりくりするわけですから、生活を共にする時点で金額をはじき出し、隠し事がないようにしておきましょう。

 

そして、なにより節約に心がけること。

あなたはお金が貯まる人の特徴をご存知ですか?

 

生活する中で新しい電化製品ってほしくなりますよね。このような時は「本当に必要なものなのか」を考え、計画的に買うそうです。

 

買いはもってのほかで、お金を貯めている人の家の中は、整理整頓が行き届いているのです。

 

そして生活習慣とは怖いもので、日々の生活の中、リビングのこたつで朝まで寝てしまい、暖房もテレビも電気もつけたまま…。

このような男性であれば一から子供と一緒に教育が必要でしょう。

 

 

また、食べることへの関心度に差があることもひずみを生むきっかけになります。

節約するにあたって1番コントロールが利くのが食費ですが、外食も楽しみたいですよね。

 

こんな時には、「1か月に外食できる予算を決めること」と「外食する理由をもつこと」です。

 

外食をする予算はレジャー費に組み込んでも良いかもしれません。まいにちスーパーの安売り広告とにらめっこをして節約をしているのですから、今月はいくらでやりくりができたのか把握しやすため。

月ごとに多少出費は変動しますから、その月のあわせて予算決めをするのも良いでしょう。

 

そして「今日は外食の日!」ともなれば朝から家族全員のテンションも上がりますよね。

さらには記念日やお誕生日といった特別な理由も添えることによって家族の絆が深まり、外食の価値が倍増します。

 

厳しいように聞こえるかもしれませんが、生活費は1円単位で管理するくらいのつもりが良いですよ。

これらの必要な生活費のほかに、将来の備えである「預金」が必要ですから。

 

子供の養育費

あなたは自分の子供にかかる教育費は自らの収入で補おうと思っているのですか?それとも再婚相手に養ってもらおうと考えていますか?

 

これにはどちらが正解なのかは誰にもわかりませんね。

 

確かに男性が全てを負担するのは不平等のように受け取れますが、その分、家庭そのものを男性が得られる利点もあります。

 

しかし、シングルマザーを経験した女性は働くことへの意識も高いですし、我が子への愛おしさも深いため、「できる限りのことをしてあげたい」と思っている。

 

ですから、お互いに話し合い納得できる結論に至れば良いということ。

 

こうして話し合いが進むにつれて、具体的な生活費の分担が見えてきますが、まったく不満がないなんてことはほとんどないと言って良いでしょう。

 

極端な話、生活にかかる費用は2人で折半、その他、それぞれが使うお金は各々で管理すると、なることもあります。

 

こうなってくると、財布は別々にすることと、それぞれの将来への蓄えも備えることになるため、あなたもそれなりの収入を得るために働き方を変えなくてはいけなくなります。

 

「この方がフェアでいいわ!いちいちお金のことで言われないから」と、あっけらかんと言ってのける女性もいれば、

 

「そうは言っても、子供が小さいうちは時間を短縮して働きたい」
「何もかも折半だといわれても、生活の労働にかかる負担は平等じゃない!」
「男性の収入と同じ額面を、私がもらっているわけではない」

 

そうですよね、シングルマザーとして頑張っていても、男性ほどの収入を得ることは容易でない。

もうあなたならわかりますよね。金銭感覚とは、あなたや子供を愛してくれる彼の人柄とはイコールないということ。

 

一緒に暮らそうよ、子供の父親になってもいいと本気で思ってくれていても、こと「お金」が絡んでくると、あなたの持つ価値観とのズレが生じるのです。

 

とはいえ、あなたは再婚に踏み切る前に「お金」の重要性に気づいたわけですから、後悔せずに済みますね。

 

まとめ

子持ちで再婚し、今では後悔している人の中には、生活費などお金に関わる話し合いを怠ったことが災いした、という人が少なくありません。

 

再婚に踏み切る前に、男性のお金に対する価値観を確認し、「金遣い」は知っておくことです。

 

また、生活全般にかかる費用についてもじっくりと話し合いの時間は必須。もしどちらかが我慢をするカタチでスタートしたらいずれ衝突が起こり、あげくの果てにはまた離婚…。

 

話づらい事だからこそ、早めに行動していくのが成功のカギを握るのだと言えます。

 

参考:子連れで再婚したら後悔するシングルマザーが多い?スピード再婚の落とし穴