「子連れで再婚を子供の立場になって考えてみるとやめた方がいいのかな…?母親が再婚するって知ったら子供の気持ちは複雑だよね、やっぱり…」

 

おっしゃる通り子供も小さい心で精一杯考えるでしょう。んっ?考えるというよりは感じる部分が大きいようなイメージですよね。

 

小学生であっても、お友達のお父さんと接することから、お父さん像みたいなものは多少できあがっているでしょうし、TVの影響で理想像も膨らんでいるのかもしれません。

 

しかし、再婚を現状だけで判断してしまうのは早いと言えるでしょう。なぜなら、あなたにとって子供はこの先もずっとあなたの子供だから。

 

ですが、多感な幼少期に親の離婚を経験させ、また再婚までもを強要するなんてと戸惑っているとは思ってしまう気持ちもわかります。

 

そこで今回は、親の再婚を子供の立場から見るとどのように映るのか、そして子供は本心はどこにあるのか、しっかりと把握して対処していきましょう。

 

参考:【再婚を子供に伝える方法】シングルマザーが知るべきタイミング10選

 

子供の立場から子連れ再婚はどう映る?

結論から言えば、子供の立場というのは保守的です。

 

親のあなたが「再婚する」と決めてしまえば、そこに身を置かざるをえないでしょう。

 

だって、喧嘩ばかりしている親を見て育つ子もいますよね。でもこれって、子供からしたら選べないでしょう。再婚も同じなんですよ。

 

「今よりも何だかんだ楽しくなりそうだ」と思える事であれば、ストレスなく受け入れることもあるということ。

 

ただし、今の現状に不安をあおるような話でない事が前提です。ですから、親の再婚話であっても意外と落ち着いて聞くことができたりしますよ。

 

子供は大人と違って「今だけ」を生きているんですから。

 

子供の気持ち

イヤなことがあっても大人なら「こんなこともあるよね」「社会ってこんなもんだよね」と楽観的に考えることもできるし、どうしたら良いかと情報を集めることもできる。

 

しかし子供は毎日を手探りで生きていて、誰かに相談するどころか、自分の中でモヤモヤしていることが多いのです。

 

つまり、今日のいいよと明日のイヤを繰り返して過ごしているということ。

 

たしかに、小学生時代を過ぎると多感な中学生、高校生時代に突入し、子育てに悩む日々もあるでしょう。

 

ですが、成人となり独立するころには、子供と対等に話ができるまでになりますよね。

 

再婚が目的ではなくて、再婚した後の生活をより豊かにする努力や、子供の気持ちに寄り添うことに焦点をあてるべきでしょう。

 

「新しいお父さんと一緒暮らすのはどう?」と聞いた時に、子供の口から出た言葉は、今の正直な気持ち。

 

明日の答えが違っても、それも正直な気持ちなのです。

 

独立した子供たちが口をそろえて言うこと

「そろそろお母さんも良い人見つけたら」と、子供に言われて結婚相談所の扉をたたく人は多いですよ。

 

こういった人たちは、子供が独立するまでシングルマザーで頑張ってきのです。

 

親子仲が良好なほど、「母が独りぼっちだと心配だから」と、子供の方から再婚を勧めるケースがとても増えている。

 

また、母にはもっと早くに再婚をして幸せになって欲しかった、子供の私に遠慮して一人で頑張る姿が辛かったのだと言う人もいます。

 

またある人は、小学生の時に母が再婚して新しいお父さんとも楽しく過ごせたおかげで、孫を連れてでも気兼ねなく実家に帰れる、と話してくれる人も。

 

実は正解なんてないですよね。

 

ただ一つ、賢い再婚であれば何の問題もない。

 

まとめ

子連れで再婚をする親の思いを子供も飲み込んでいる場合もある。しかし、全ての子供がそうなのかと言ったら答えはNO!

 

子供は今を生きていて、大人は未来を考えていることから、同じ立場ではないのである。

 

「新しいお父さんができる」と理解する子供と、「子供に新しいお父さんができることで将来が良くなる」と、考える大人とではそもそも考えいる次元が違うのである。

 

親だからもっともでもあるが、あなたの子供があなたが再婚を考えている真意を理解するにはまだ時間が必要と言えるでしょう。

 

ですから、子供が大人になった時に、「お母さんが再婚したから」「お母さんが再婚していてくれたら」と、どのような意見がかえってくるかもわかりませんよね。

 

子供の気持ちは子供でないとわかりませんが、子供が成人するころには「再婚したことへの答え」が聞けるのだとしたら、あなたの望む答えを受けとってほしいですね。

 

参考:子連れで再婚したら後悔するシングルマザーが多い?スピード再婚の落とし穴

 

※シングルマザーにお勧めの在宅ワーク。