「子連れ同士だけど再婚したいと思っている。だけど、うまくいかない時には子供たちを悲しませてしまう…同居(同棲)から始めても大丈夫かな?」

 

再婚へ向けての不安は尽きません。特に子供同士のこととなると、親の力量だけでどうにかなるものでもありませんから悩みますよね。

 

もし、同居(同棲)から始めたのであれば、仮に後悔する結果となってもみんなの傷が小さくて済むから?

 

それとも、再婚をすると決めてからお互いの家族が一緒に住む方が良いのでしょうか?

 

そこで今回は、「バツイチ子連れ同士が再婚前に同居するのは有かどうか?」についてお伝えしていきたいと思いますので、同じ悩みを抱えている方は是非チェックしてみてください。

 

参考:再婚同士で子連れの結婚!子連れ再婚に反対を【賛成】に変える方法!

 

【子連れ同士の再婚】同居(同棲)から始めるのはあり?

ではまず、子連れ同士のカップルが同居することについて、何が問題となるのかを考えてみましょう。

 

想像力を膨らませてみると、どうすべきなのか答えが見えてくるかもしれません。

 

再婚の届を出す前に「お試し期間」を設ける

あなたは、昼間に子連れ同士でデートを重ねてきたことでしょう。だからこそ、再婚する前に同居から始めてみようかと悩みがステップアップしたのですよね。

 

ですからお試し期間を設けることはオススメなのですが、初めに期間を決めることがポイントとなります。

 

この期間というのは、最低でも1年、できれば2年、2年以上は逆効果になる可能性があるというもの。

 

理由としては、1年あればお互いの実家や、子供たちの年間行事が把握できるためですが、同居を始めての1年間というのは慌ただしいだけで過ぎてしまうことも考えられます。

ですから、2年目の年にはお互いの遠慮が減り、ナチュラルな生活を経験できるというもの。

 

だったら、3、4年と月日を過ごしてみても良いのでは?と思いますよね。

いえ、2年以上を同居期間にすると、同居をする最初の目的でもあったが「再婚に向けて」が薄れてしまい、意欲が低下する可能性があります。

 

このお試し期間は、子供たちにもわかる言葉で伝え、全員で前進する取り組みだと位置づけことです。

 

同居することで男性側の生活習慣がわかる

同居をすることで、お互いに普段の生活習慣の違いに気づかされるでしょう。

 

「靴をそろえる・そろえない」
「服のたたみ方や片付け方」
「朝はご飯派?それともパン派?」
「お風呂に入るタイミング」

 

まだまだ沢山あるとは思いますが、基本的に他人と同じ習慣などありえませんよね。

 

自分にとっての許容範囲であればよいのですが、毎日繰り返されることですから、気付けるチャンスでもあるでしょう。

 

どちらかが「神経質」で、もう一方の人は「おおざっぱ」だとしたら、さて、どちらがストレスをためると思いますか?

 

答えは、「神経質な人」です。

 

ですから、子供が増え部屋が片付かない状況が続いたとしても、「おおざっぱ」へ向けて、一歩ずつ昇格してほしい。

 

子連れの再婚に問題視される生活費について話し合える

子連れ同士が再婚すると決まって浮上する問題は生活費の分担です。

シングルマザーとして仕事をしているとはいえ、日々余裕があるわけではないけれど、ごく当たり前の付き合いや、子供の習い事など、生活費をやりくりして過ごしてきましたよね。

 

のことは男性側にも同じことが言えるのですが、実際に生活費の内訳を比べてみると大きく差があるかもしれません。

 

子供が増えるわけですから、教育方針についても話し合っておきたいものです。

 

財布を1つにするのか、それぞれに負担割を据え置くのかは、2人の考え方次第であり、不平等でなくお互いに納得できればどのような管理方法でも問題はないでしょう。

 

お金のことって相手に聞きづらいですよね…。

だからこそ「この機会にハッキリさせましょう」と言い切っても良く、わだかまりなく同居を始めることができるのです。

 

男性が借金やローンを抱えているケースも少なくありませんから要注意。

 

男性の本質を知ることができる

同居(同棲)を始めたからこそ見えてくることが沢山ありますが、デートを重ねていた時の男性と同居した時の男性では印象が違うのでは?

 

外で会うだけの関係であれば、彼は優しくジェントルマンだったかもしれませんが、これはこれで大切なことです。

 

では、家の中の彼はというと、「家事に協力的ですか?」「子供のお世話はしてくれますか?」「あなたへの気遣いがありますか?」

 

子連れ同士で再婚を考えているが、これからお試し期間を始めるかもしれない今だからこそ、男性の本質も見極める心つもりをしましょう。

だし、あなたも見られるのだということも念頭に置いてくださいね。

 

子供たちの行動を観察できる

「お互いの子供たちがうまくやっていけるのかな?」と、再婚前にはどんなことよりもきになるでしょう。

 

再婚に至る前には、子供たちを合わせて遊ばせながら様子を伺ってはきたものの、いざひとつ屋根の下に暮らすとなると戸惑いから喧嘩も絶えなくなるパターンおちいることがあります。

 

子供同士のそりが合わず、不協和音が広がり、結局は離婚に至るケースは少なくありません。

 

ですが、今あなたは、どうにかうまくやっていく方法を探りながらでも前に進もうとおもっているんですよね。

 

同居から始めるのが一番オススメだと言えるのは、あなたがあなただけの幸せを考えているのではなくて、子供たちの幸せ考えているからにほかなりません。

 

子供にとっては家庭こそが全ての基盤になります。社会に対する信頼や新しいことに挑戦する意欲も家庭で育まれるのです。

 

ですからお試し期間を使って、子供たちにも、「みんなで幸せになるための同居」であることを熱量を高くして伝え行動することを心がけましょう。

 

「子供たちは喧嘩をして当たり前」ですから、重要なのは、その時大人がどう対応するかです。

 

親だから、大人なんだからと言われても完璧になんて対応できないよ~と思いますよね。

そうなんです。ステップファミリーはみんなで試行錯誤して作っていくものですから、子供と一緒にあなたも一歩ずつです。

 

【子連れ同士の再婚】男性の実家で同居するタイミング

お互いの子供を連れて再婚し、暮らす先が男性の実家になることもあるでしょう。再婚相手の男性が長男や跡取りであり、実家も同居を望んでいるケースです。

 

ですが、普通に考えてみてください。お子さんは、外にいても家に帰ってきても、他人ばかりの中で生活をすることになるのですよ。

 

あなたには支えてくれるであろうご主人がいるのでしょうが、あなたのお子さんからしたら「お母さんを独り占めできない」「素の自分を出す時間がない」ことになるとは思いませんか?

 

ただし、親との同居がまんざら悪い事ばかりとは限りません。手を差し伸べて助けてくれる両親もいますし、甘えられることもあるでしょう。

 

とはいえ、まずは新しく家族になるあなたとお付き合いをしている男性でしっかりと家庭を築き上げてから、次のステップとして段階を得ることにしましょう。

 

「再婚」と「男性の実家で同居」はタイミングを分けた方が無難であるということ。

 

まとめ

子連れ同士が再婚を考える時には同居(同棲)から始めても良い。

 

なぜなら、あなたは再婚を考え、さらには慎重を期す意味で同居(同棲)から始めてみたらどうなのかと、前向きに答えを探しているから。

 

同居生活から始めたら100%再婚がうまくいくこともありえませんし、同居生活を送らず、再婚に踏み切ると100%失敗するというものでもありません。

 

「どうしたら再婚を成功に導き、家族みんなで幸せになれるだとう」と考えて行動するからこそ、あなたの望む未来が訪れるでしょう。

 

参考:子連れで再婚したら後悔するシングルマザーが多い?スピード再婚の落とし穴