「シングルマザーの私とシングルファーザーの彼。どうしたら再婚を成功させることができるんだろう?」

既にお互いに子供がいる状況でも彼を好きで仕方ないあなたは、どうしたら仲良し家族になれるのだろうと悩んでいるのではないでしょうか?

 

子供がいるから恋愛感情は控えるべきなのか、それとも子供のためにも家族を持った方が良いのか、判断に迷っている。

 

いずれにせよ、生活を変化させるということは、それなりの準備、覚悟というものが必要です。

 

たしかに、女性としての幸せを望むことも、子供の日常をより良いものにすることも間違いではありません。

 

ですが、一時の気分や感情でスピード再婚をしてしまえば、あなたを含めて関わった人全員が不幸になる可能性だって考えられます。

 

あなたは幸せな再婚生活を望んでいるはずですから、できればスムーズに事を運びたいですよね。

 

そこで今回は、バツイチで子連れ同士が再婚したいときに役立つ有効な準備期間についてお伝えします。

 

トラブルを生まないためにも、今の内からしっかりと意識しましょう。

 

参考:バツイチ子持ち同士でいきなり再婚?子連れ同士同棲から始めるメリット5選

 

シングルマザーとシングルファザーが再婚をしてもよいのか?

そもそもあなたは、シングルマザーとシングルファーザーが再婚をしても良いものかどうかで悩んできたと思います。

結論から言えば、お互いの状況はどうであれ再婚はOK。

 

理由は至ってシンプルで、人は一人では生きてはいけず、何かしらの関わりをもって生活をしているから。

 

関わり方に強弱はありますが、あなたのパートナーとして常に一番身近な応援者であるのならば、これほど心強いことはありませんよね。

 

ただ、「お互いに会う暇がない」「元のパートナーが気になる」「子供たちとうまくやっていけるのか心配」と、悩みの種はつきないでしょう。

 

ですので、焦らずシングルファーザーの彼や子供たちが自然と1つの輪になるようなアプローチをしていった方が良いと言えるでしょう。

 

参考:

シングルマザーとシングルファザーが再婚するまでの交際期間でするべきこと3選

ここからは交際期間にするべきことを説明しますが、まず前提として、相手や子供の気持ちを無視してズケズケと入っていくのはNG。

 

なぜかと言うと、まだ家族になる意識がないうちから母親風を吹かせると、かえって警戒されて心をとざしてしまう恐れがあるから。

 

それを踏まえた上で、いかに気負わずにお互いの距離を縮めていけるかがカギとなるでしょう。

 

①まずはシングルファーザーの彼氏を知ることから

「彼とならやっていけそう」と再婚を意識する前に、まずは彼や彼の子供についてもっと知るところからがスタートです。

恋をすると楽しさばかりが優先して、真の彼本来の姿を見失いがちです。

 

小学校へ入学する時に「友達100人できるかな~」と教えられたように、これまでの人生の中で彼や彼の子供に関わってきた人は数知れず。

 

なので、本気で再婚を考えているのなら、広い視野で彼を知るのは当然のことと言えます。

 

というわけであなたの彼についてリサーチをしていくわけですが、まずは彼氏との会話の中から少しずつ引き出していくのが良いでしょう。

 

特に聞き出しておきたいのは、彼がこれまでの結婚生活において不満に思っていた部分について。

 

家事や育児がおろそかだったり、束縛がはげしかったり、何かしら離婚にいたった原因を把握しておけば、あなたが注意すべきことが見えてきますよね。

 

なので、情報はどんどん引き出せれば良いのですが、あまり根掘り葉掘り聞くと不審に思い引かれてしまう場合がありますので注意してください。

 

あくまでも会話の流れで自然にさりげなく「大変だったね~」と共感する言葉も交えながらが鉄則ですよ。

 

②幸せな再婚生活を2人で想像する

シングルファーザーの彼氏と子供のことがある程度知ることができたら、次はお互いに満たされてたいと思っている部分を共有していきましょう。

その際に重要となってくるのは、全く新しい「新・家族のカタチ」を作ること。

 

新・家族のカタチといっても様々ですが、特にオススメなのが「元妻に対して不満を持っている部分」をおぎなうことです。

 

彼氏や子供が満たされなかった部分を満たしてあげることによって、彼氏はあなたに好意を感じることになるでしょう。

 

と言っても、彼の不満だけを満たすのではなく、あなたの不満は彼が満たしてくれるのかにもかかってきます。

 

信頼の置ける相手としてお互いに心をオープンにして、何でも話せる関係を構築していくのが、再婚を成功に導く近道です。

 

③子供たちとの会話を大切にし話をよく聞いてあげる

これまでの結婚生活について、彼の不満を聞き出すこともそうですが、子供の目線から見た不満はまた別物です。

子供の話を積極的に聞いてあげることは、あなたとの距離を縮めるのにとても有効でしょう。

 

子供の気持ちに寄り添い、共感して子供自身を認めてあげることで、あなたに対して好感を抱きやすくなり、信頼してもらえる確率もUPするというもの。

 

ですが、全てに共感すればよいというものではありません。

 

声を大にして言いたいことですが、子供と一緒になって前妻の悪口を言うのはさけましょう。

 

また、子供の言うことをすべて正解としてしまうのは、あなたという人を下に見てしましがちです。

一般家庭において、子供が親をバカにする傾向があるのは、子供が「自分の言いなり」と感じ取ってしまうから。

 

子供は自分よりもしたであると認識すると親としての立場をそこなうことになりかねませんから、共感の中にもしっかりとあなた自身の意見を込めるようにしてくださいね。

 

まとめ

シングルマザーとシングルファザーが再婚するまでには、交際期間が最低でも1年間は必要だということがわかっていただけたでしょうか。

 

子連れ同士が自分本位で再婚に踏み切ってしまうのはNG。

 

幸せな家庭を築きたいのであれば、シングルファーザーの彼氏を知り、再婚後の生活をできるだけ細かに想像できるようになってからすべき。

 

さらに、良き妻の役割だけでスタートするわけではありませんよね。

両者の子供たちとも良き立場を築き、関係を深めることが望ましい。

 

参考:子連れで再婚したら後悔するシングルマザーが多い?スピード再婚の落とし穴